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歓談会(R4/2022年7月9日)を開きました。

コロナ禍で、以前のようには、なかなか集まれない状況ですが、「直接会って話したいね。そうすれば、きっとお互い元気が湧いてくる!」というのが、東京かしのは会の皆さん共通の願い。

そこで、会員共有メールなどを使い、連絡が可能な方同士で声をかけあって、少人数の集まりを重ねてみようということになりました。

初回は、7月9日(土)。新橋の「ビストロカフェ ももてなし家」(アンテナショップの2階)の貸し切り会場で11:30~13:30、ランチをしながらの歓談の集いを試みました。

参加したのは、柏木会長(高17期)を中心に、手島淳行さん(高4期)、安田岑吾さん(高7期)、村山隆亮さん(高22期)、中村仁史さん(高23期)、森本秀子さん(高25期)とお孫さんの優護くん(4歳)、永本秀男さん(高27期)、濱田和男さん(高28期)、中村康子さん(高33期)、水上の11人。

懐かしいふるさとの味覚を楽しみながら、近況などを語り合いました。

〇「お酒をやめて1年半。健康に留意しながら、今は書き物にも精を出しています」と語るのは安田先輩。

〇手島先輩は「色々な会に所属しているけど、東京かしのは会は最高だね。会うと一番、ホッとする」と笑顔で。

〇柏木会長からは、母校が生徒のニーズに応え、特色ある教育で発展していけるよう、小中高一貫の語学力向上などに取り組んでほしいと要望・提案していることが紹介されました。

〇また会計担当の森本さんから、2021年度も多くの方々から真心の会費をいただいていることが報告され、今後さらに会員の皆さんの思いに応えていくため、役員・事務局の体制の充実を図っていくことが話し合われました。

 今後も、こうした歓談の場を重ねていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

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